約 2,401,901 件
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/57.html
基礎ステータスSTR AGI VIT INT DEX LUK クリティカル クリティカル抵抗 詠唱速度 状態異常 基礎ステータス STR 近距離職業の物理攻撃力が増加 AGI 攻撃速度と回避が増加 VIT MaxHP、HP回復速度、物理防御が増加 INT 魔法攻撃、魔法防御、MaxSP、SP回復速度が増加 DEX 遠距離職業の物理攻撃、命中、詠唱速度が増加 LUK クリティカル、クリティカル抵抗、状態異常の発生率が増加 クリティカル 通常攻撃時、クリティカル×?%の確率でクリティカル攻撃となる。 クリティカル攻撃が出た場合、ダメージが○倍となる。 クリティカル抵抗 詠唱速度 スキルの詠唱時間に影響する。 固定詠唱と変動詠唱に別れ、実際の詠唱時間は【固定詠唱時間+変動詠唱時間】となる。 変動詠唱はDEX1につき0.03秒(1/30秒)減少。つまりDEX30で1秒減少。 DEXによる詠唱時間減少は割合での減少(ハイプリーストスキルの「サフラギウム等」)の後に計算される。 状態異常 状態異常 効果 解除方法 備考 暗闇 命中率が下がる。視界が狭くなる クリアランスLv1以上 睡眠 一定時間、移動・通常攻撃・スキルの使用・アイテムの使用が行えなくなる クリアランスLv1以上ダメージを受ける 呪い クリアランスLv2以上 凍結 一定時間、移動・通常攻撃・スキルの使用・アイテムの使用が行えなくなる防御属性が水属性になる クリアランスLv2以上 石化 一定時間、移動・通常攻撃・スキルの使用・アイテムの使用が行えなくなる クリアランスLv3以上 スタン 一定時間、移動・通常攻撃・スキルの使用・アイテムの使用が行えなくなる クリアランスLv3以上 沈黙 一定時間、スキルの使用が行えなくなる クリアランスLv4以上 出血 クリアランスLv4以上 発火 毎秒最大HPの2%のダメージを受ける クリアランスLv5 恐怖 強制的に移動させられ、制御できなくなる 速度減少 移動速度が遅くなる
https://w.atwiki.jp/atomicno47/pages/15.html
ステータス ※wikiより転載 名前 内容 力 物理攻撃に影響 体力 最大HPとHP自動回復に影響体力1につき最大HP10上昇 精神 魔法防御とMP自動回復に影響 敏捷 回避率とクリティカル率(と命中?・防御率?)に影響。敏捷1につきクリティカル率0.5%上昇 知能 魔法攻撃に影響知能1につき魔法攻撃力1上昇(ホーリーナイト時)
https://w.atwiki.jp/hina_w0v0w/pages/19.html
ステータス 能力値 筋力 魔力 器用さ 敏捷さ 状態 毒 毎ターンダメージ 暗闇 目が見えなくなる為命中率低下 混乱 コマンド入力不能で勝手に動く 透明 魔力のない人には見えない フライ 空を飛んでいるので土属性の魔法は無効 気絶 体力が0になったため何も行動できない
https://w.atwiki.jp/yugi/pages/58.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd PSP版新要素 リモートアビリティー パーティに参加していない待機キャラの中から1名を「支援メンバー」に設定することで、パーティキャラクターにステータスのボーナスが付加される「リモートアビリティ」が有効になる。 オーバーブレイクの省略がstartボタンで可能。 キャラが16体 ミュラー、レン、リシャールが使えるようになりました 新技・新Sクラストが使えるようになりました。 記憶の扉という過去を振り返るストーリが見れるようになりました。 軌跡でポンに難易度マニアックが追加 -- 名無しさん (2008-08-03 17 58 48) 裏武術大会ナイトメアでアネラス参加で利剣「迅羽」が強化されます。ゼムリエ最強武器より強いです。 -- 名無しさん (2008-08-12 06 08 19) 幻影城で手に入る武器が準最強武器から、3番目に強い武器に降格(深淵で手に入るレア武器が2番目 -- 名無しさん (2009-03-18 17 16 51) 一部の技、アイテムに若干の補正アリ(大抵は強化されている -- 名無しさん (2009-03-18 17 17 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/adventure-age-wiki/pages/43.html
各種ステータスがどのように影響しあうかを独自に調査した結果や、経験値の推移を書いてあります。 参考になればうれしいです。 STR VIT DEX INT ATK DEF W-DEF,F-DEF,A-DEF ベースレベル経験値推移 ジョブレベル経験値推移
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/983.html
ステータスの意味 [#c4b9eaf3] フィジカルボーナス [#x82f5717] パラメータ [#i90f9704] ステータス換算表 [#kcdd0df3] 耐性 [#rb8c5fd6] 経験値 [#p5d345a9] レベルアップまでの必要経験値一覧(全クラス、ジョブ共通) [#c6268f4c] ジョブ [#z2fd3f6a] コメント [#fc348f22] ステータスの意味 STR 近接の物理攻撃力と受け流し軽減率、盾のブロック軽減率に影響を与えます。 VIT 最大HPに影響を与えます。 DEX 射撃の物理攻撃力と受け流し発動率、盾のブロック発動率に影響を与えます。 INT 攻撃魔法威力に影響を与えます。 MND 回復魔法威力に影響を与えます。 PIE 最大MPに影響を与えます。 属性 各属性のダメージを軽減します。 フィジカルボーナス フィジカルボーナスの割振りは戦闘クラスレベル10から行うことができます。 フィジカルボーナスはLv50現在、トータルで30ポイント付与されます。 付与されたフィジカルボーナスは、フィジカルパラメータ(STR/VIT/DEX/INT/MND/PIE)にのみパラメータを割振ることができます。 フィジカルボーナスはクラスごとに付与され、パラメータへの割り振りもクラスごとに行うことができます。 パラメータ OFFENSE 命中力 物理、魔法を命中させる能力を表します。 クリティカル発動力 物理、魔法のクリティカルヒットの発生率に影響を与えます。 意思力 物理、魔法により与えるダメージ量、魔法による回復量に影響を与えます。 DEFENSE 物理防御力 物理攻撃を受けた際のダメージを軽減します。 受け流し発動力 受け流しの発生率に影響を与えます。 魔法防御力 攻撃魔法を受けた際のダメージを軽減します。 MELEE 物理攻撃力 物理攻撃によるダメージ量に影響を与えます。 スキルスピード ウェポンスキルのリキャストタイムに影響を与えます。 SPELL 攻撃魔法威力 攻撃魔法によるダメージ量に影響を与えます。 回復魔法威力 回復魔法による回復量に影響を与えます。 スペルスピード 魔法のキャストタイムやリキャストタイムに影響を与えます。 EQUIPMENT 平均アイテムレベル 装備中のアイテムの平均アイテムレベルです。 ステータス換算表 NAフォーラムより、各種ステータスを1上げるごとにどれだけ与ダメージが上がるかをSTR=1として換算したもの DEXも同様と考えられる。INTとMNDについては不明。 ※ユーザー検証によるデータのため、この通りではないこともあるので注意。 WeaponDamage(武器基本性能) 7.54 Strength(STR) 1.00 Determination(意思力) 0.22 Critical(クリティカル発動力) 0.16 SkillSpeed(スキルスピード) 0.146 耐性 経験値 経験値 レベルの上昇に必要 ・敵を撃破する 敵とのレベル差に応じて取得する経験値が変化する・採集を実行する・生産実行終了時に上昇(失敗時は作業進度に応じて取得)・クエストをクリアする・IDや討伐戦をクリアする・FATEをクリアする・リーヴをクリアする レベルアップまでの必要経験値一覧(全クラス、ジョブ共通) レベル 必要経験値 1→2 300 2→3 600 3→4 1100 4→5 1700 5→6 2300 6→7 4200 7→8 6000 8→9 7350 9→10 9930 10→11 11800 11→12 15600 12→13 19600 13→14 23700 14→15 26400 15→16 30500 16→17 35400 17→18 40500 18→19 45700 19→20 51000 20→21 56600 21→22 63900 22→23 71400 23→24 79100 24→25 87100 25→26 95200 26→27 109800 27→28 124800 28→29 140200 29→30 155900 30→31 162500 31→32 175900 32→33 189600 33→34 203500 34→35 217900 35→36 232320 36→37 249900 37→38 267800 38→39 286200 39→40 304900 40→41 324000 41→42 340200 42→43 356800 43→44 373700 44→45 390800 45→46 408200 46→47 437600 47→48 467500 48→49 498000 49→50 529000 50→51 562000(現在未実装) レベル51以降のレベルキャップ解放についてはパッチ3.0で実施予定。レベル上限が60になるとの事。 ジョブ 経験値、レベルはクラスと共有 ジョブはナイトであれば剣術士のアクションはすべて使用できるが、 他クラスアクションは指定されたクラスのアクションしか追加できず、 追加数もクラスより少なくなる。 ジョブ名 条件 サポートクラス ナイト 剣術士Lv30/幻術士Lv15 斧術士 モンク 格闘士Lv30/槍術士Lv15 斧術士 戦士 斧術士Lv30/剣術士Lv15 格闘士 竜騎士 槍術士Lv30/斧術士Lv15 格闘士 吟遊詩人 弓術士Lv30/格闘士Lv15 槍術士 白魔道士 幻術士Lv30/巴術士Lv15 呪術士 黒魔道士 呪術士Lv30/弓術士Lv15 巴術士 召喚士 巴術士Lv30/呪術士Lv15 弓術士 学者 巴術士Lv30/幻術士Lv15 呪術士 ※サポートクラス:ジョブ取得条件には含まれないが、アクションを追加できるクラス コメント 情報提供や間違いの指摘などがあったらコメントお願いします。 経験値報告の際は、 【経験値】【経験値アップ率】【品質上昇度】 を四捨五入することなくセットでお願いします。 名前 盾ブロック&受け流しを上げたい場合、STRとDEXはどっち上げたほうがいいのだろう。どちらに振っても変わらない上昇率なのかな? -- ブロックと受け流しの何を上げたいのさ?それぞれ何が上がるか書いてあるだろうw -- いやまぁ、盾ブロ&受け流しを上げるにつき、それに伴う攻撃力上昇&命中率上昇を選ぶ際においてどっちの上昇力が上で選択肢が変わる、って考えてたんだ。STRの方がDEXより盾ブロ上昇率が上、って結果なんて出ているならSTRに振ってアクセでDEX補完ってことも考えられるのでな。バハとか命中厳しいし。 -- 木主 DEXで命中上がらないからな、念のため。バハって事はホリ盾かアラガンでしょ?バランス型だからDEX上げて発動率上げとけばいいんじゃないか?STRは武器や防具で上がるし。命中欲しければ命中付きのアクセをトークンで交換するか新式アクセに禁断するしかないんじゃないか -- DEXで命中上がるとか考えてたRO脳は誰だァ!・・・私です土下座。 -- 木主 サポジョブのステってメインジョブに影響あるんですかね?ナイト50幻術15とナイト50幻術30だとステ変わるんでしょうか? -- まったく影響無し -- ちから、びっと、でくす、いんと、まいんど、ぴえ(ぱいえ) 通じるなら好きに読めばいいんじゃ? -- VITをバイタ(売女)って読んでしまう。俺はもうダメかもしれん・・・。 -- STR、VIT、DEX、INT、MND、PIEは何て読むんですか? -- strength、vitality、dexterity、intelligence、mind、PIEはpietyかな。google翻訳などで発音や意味はわかるのでそちらでどうぞ。 -- フィジカルボーナスは一度振ってしまうと振り直しは出来ないのでしょうか? -- グランドカンパニーの軍票交換品の時神の護符でリセットできるよ、交換するには階級士官以上だったきがする -- スキルスピードと意志力ってどっちあげたほうが効果あるんでしょうか?ステータスの説明があいまいでよくわからないですよね;w; -- ぶっちゃけどっちでもいい、意思は30〜40ぐらい上げて2ダメ上がる程度 スキルスピードもかなりの値を重ねないと違いを実感出来ない -- モンクメインでやりたい場合は他クラスでもボーナスポイントをSTRにふっておくといいのでしょうか? -- ボーナスは職別に独立しているから格闘(モンク)de -- すまんミスった続き 格闘(モンク)でSTR上げても別職は関係無い つまり別職のボーナス云々は気にしなくておk -- 見えるに堪えん。関係ないコメ消してほしい。 -- ここのコメ欄くせぇ -- だいぶ条件変わってましたねぇwww -- さわいでたやつざまぁ -- これスターティングガイドみた感じじゃ変わってるのが多いよ。変わってないのはナイト・モンク・戦士だけ。 -- なつちゅーおおすぎ、宿題しなさいww -- とりあえず池沼が消した従来のものを表示。変更があれば随時新生のものに修正していきましょう -- レガシー情報だと今までと同じか条件からサブクラスがなくなってる模様。少なくとも下の池沼が言うような変更は無いっぽい -- たかがゲームで意地はってんじゃねえ楽しくやれや。あと働いてないやつはちゃんと働け。そのうち家追い出されるぞ -- お前らの親 ゲームの事で熱くなりすぎかな。もっと気楽に楽しんで行こうぜ。間違ってたら直せばいいだけ -- 園芸にとってのINT,DEXは採集回数+1に。B3での必要最大値はどちらも211以上 -- aziz 園芸ni -- aziz 園芸にとっての雷、火、水、氷は獲得個数+1に。B3での必要最大値はすべて277以上 -- aziz みんな仲良くできないものかね…MMOてこんな感じ? -- ゲーム内にもこういう池沼は居るけど相手にしなきゃ大丈夫。 -- は?過去のもんそのまま乗せてるから言ってんだろ -- 間違ってたんなら修正すればいいだけだろ -- ジョブの条件など旧と新生で整合性が取れなくなるような変更はまず考えられないよ -- でてもない情報わざわざ書く必要ないし古いの置いとく意味もない -- すでにわかりきってる情報を伏せておく必要もない -- お前の脳内で確定してる情報なんて知らんがな -- ↑理解できないお前の脳の事なんて知らんがな --
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5674.html
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 【いーす ばーさす そらのきせき おるたなでぃぶさーが】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2010年7月29日 定価 ドラマCD同梱版 7,980円パッケージ 6,090円ダウンロード 5,200円(各税5%込) 廉価版 PSP the Best2011年7月14日/2,940円(税5%込) 判定 なし ポイント ファルコムの人気シリーズの共演豊富なコレクション要素イース7からの流用の多さ イースシリーズドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの人気シリーズである『イースシリーズ』と『空の軌跡シリーズ』との共演作品。 両作品に登場するキャラクターが登場する対戦アクション。ファルコムとしては初のお祭りゲーである。 ストーリーは「魔王ガルシスに支配された世界を救うために、イースや軌跡のキャラを呼び出しドラゴンスレイヤーを入手して倒す」という、今までのファルコム関連作品を混ぜたような内容となっている。 相手として登場するキャラ達も、元々の理がおかしくなり、魔王に洗脳されて襲い掛かってくるという設定になっている。 基本システム 対戦システムは基本的に『イースSEVEN』の物を参考にしている。 通常攻撃でSPを溜めて、SPを利用してスキルを発動し効率よくダメージを与えていく。溜め攻撃で獲得できるSPの量が増える。 これとは別にEXゲージが溜まり、スキルを発動したり攻撃を受けたりすると増加。貯まると強力なEXスキルを放つことができる。 フラッシュガード要素も健在。敵の攻撃をガードした直後の攻撃は、必ずクリティカルになる。ガードするとSPやEXゲージが溜まる。 ダッシュや回避と言った要素もあるが、これらの要素を使用し続けるとスタミナを消費してしまう。空になってしまうとスタン状態になってしまい、行動が出来なくなる。 各キャラにはサポートキャラを一人だけ登録することができる。 与えるダメージをアップさせたり、受けるダメージを減らすものなど効果は様々。一回の戦闘中で一回のみ使用できる。 宝箱などオブジェクトを破壊すると、アイテムが出現する。SPを獲得したり状態異常を回復したりと効果は様々。 各キャラクターにはレベルや装備品と言った概念がある。 ステージをクリアすると経験値が溜まり、レベルアップすることで能力がアップする。 一見するとレベルを上げる程有利になる仕様だが、フリーモードでは全員のレベルを固定にすることもできるので、レベル差が開いても安心して対戦できる。 ステージクリアで獲得したモナポイントを使用して、装備品の購入や武器・防具・スキルの強化が行える。 装飾品はAPがある限り、何個でも装備ができる。ただし、同じような効果を持つ装飾品は一つのみ。 ゲームモード 特定のキャラでストーリーを攻略していく「ストーリーモード」。 一度クリアすると、初期レベルがアップした難易度に挑戦可能。 選んだキャラで勝ち抜き戦を行う「アーケードモード」。 自由にキャラや対戦形式を選択して対戦ができる「フリーモード」。 制限時間・レベルやアイテムの設定が自由にでき、トレーニングモードにすることも可能。レベル差があっても、レベル固定にすればレベル差も関係なく対戦可能。 これら以外にも、アイテムや要素が購入ができる「ショップ」、集めたコレクションを閲覧できるモードなどが存在する。 評価点 ファルコムの人気シリーズの共演 人気シリーズであった、イースシリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであった。 サポートキャラクターも両作品の物から選りすぐりのキャラが登場している。 両作品だけではなく、ドーラやパリンなどと言った一部のファルコム作品のキャラもサポートとしてゲスト出演している。 また、当時発売前だった『零の軌跡』からロイドとエリィが先行して出演している。 ストーリーモードの会話シーンや対戦終了後のセリフはフルボイス アイシャなど、本編では掛け声だけだったキャラも多いため、こういった配慮はファンにとっては嬉しい。 本編ではほとんど喋る事がなかったアドルも、会話シーン等で台詞が用意されている。 充実したコレクション要素 本作には「マテリアルコレクション」というコレクション要素があり、対戦で貯まるモナポイントを使用して様々なコレクションアイテムを購入できる。 関連するゲームのムービーやBGMの閲覧・視聴や、本作でしか入手できないカスタムテーマなどがPSPにインストールできる。 過去にファルコム公式サイトなどで公開された壁紙も、PSP用に調節された物をインストールできる。 一部壁紙はサイトにて公開時期が終わった・限定配布していたものも入っており、持っていないプレイヤーにとっては嬉しい。 これらの壁紙は、ローディング待ちの画面にランダムで表示される。 BGMは両シリーズだけではなく、その他ファルコム関連作品の物も数多く収録されている。出典も書いているので、どのゲームやCDからの出典なのかも知ることができる。 購入したBGMは自由に視聴するだけではなく、フリーモードの対戦BGMとして設定する事も可能。購入してあれば、収録されている曲全てを対戦時のBGMにすることが可能。明らかに戦闘に向かないものも選択可能。 問題点 『イース7』からの流用の多さ システムの項で述べた、対戦システムはイース7を参考にしている部分はもちろん、随所に『イース7』を参考した部分が多すぎる。 今作のアドルを始め、ドギやアイシャなどのイース7に登場したキャラの容姿・モデルは『イース7』を参考にしている。 一部のボスキャラの動きは、イース7本編に登場したボスキャラの動きそのもの。 そもそも『イース7』は1人用のアクションRPGに特化したシステムであり、対戦ゲーム向きのシステムとは言い難かった事が不評に繋がっていると言える。 また、ドギの衣装はイース7の物であるが、声優は『フェルガナ』でドギを担当した玄田哲章氏の物となっている。イース7をプレイした人からみると違和感が強い。 キャラ選定の問題 イース側のメインキャラクターはチェスターを除き、『イース7』の新登場キャラクター或いはイース7と関わりのあるキャラクターばかりであり偏りが大きい。 『7』以前の『イース』は戦闘に参加するのは基本的にアドルのみである、古い機種でしかプレイ出来ない作品が多い上にシリーズ自体の知名度もそこまで高く無いため過去作のキャラクターを出しづらいなどの止むをえない事情もあるが。一応、サポートキャラとしての登場は多め。 一応過去作のプレイヤーキャラとしては、『オリジン』のユニカやユーゴが挙げられるが彼らはサポートキャラでの参戦のみにとどまっている。 また、イース側でストーリーモードで使用できるキャラはアドルとガッシュのみ。話題となっていた、『イース7』のキャラクターからは一切選択できない(*1)。 一方空の軌跡側はそこまで大きな問題は無いが、『空の軌跡 the 3rd』の主人公であるケビンがメインキャラクターではなくサポートキャラクターであるなど不可解な点もある。 育てやすいキャラと育てにくいキャラの格差 ストーリーモードがあるアドルやエステルなどと言ったキャラは、そのモードのおかげでレベルが上げやすい。 しかしその一方で、ストーリーモードで使えないキャラはアーケードモードやフリーモードで対戦としないと育てることができない。 一部のキャラはBPを溜めた数によって解禁されていくため、後から追加されるキャラの育成・強化がしづらく、レベルの偏りが生じやすい。 とは言え前述の通り、対戦ではレベル固定にすることが出来るので、レベル差があっても問題なく対戦することは可能。 モナポイントでレベルを上げたり、あるアイテムを使えば簡単に経験値を稼げるので、レベル上げ自体は簡単ではある。 ストーリーモードの問題点 基本的に会話シーンはボタン一発で飛ばすことができない。×ボタンによる高速スキップはあるが、早くは無い。 特にアドル編は選択肢を選んで会話が進む形式なので、選択の面倒さや上記と合わさって面倒くさい。 一度でもクリアしないと、上のレベルである「ハイレベル」「オルタナティブ」が選択できない上、新しく始めるたびに会話シーンを見る必要がある。 一度クリアしたステージは、会話シーンなどがカットされスムーズに対戦出来るため、経験値やポイントを稼ぐのは楽になる。 装飾品は今プレイしているキャラだけしか、装備の付け外しができない。他のキャラから装飾品を持ってきたい場合は、タイトル画面に戻ってカスタマイズを選択し装備を外す必要があり面倒。 難易度「オルタナティブ」では、ステージを進めていくと相手のレベルが99を超える。こちらのレベルは最大99までなので、絶対的に不利な状態で戦わないと行けなくなる。 ラスボスに至っては、なんとレベル110(*2)の状態で登場する。倒せないと言う訳ではないが、撃破は厳しいものになっている。 フリーモードの問題点 一戦終わるたびにキャラ選択画面まで戻されるため、一戦やる度にキャラ選択やステージ・対戦設定をしなくてはならない。続けて対戦したい場合は面倒。 全員のレベルを固定して対戦すると、経験値・モナポイントが一切貰えない(BPは獲得可能)。 相手COMのキャラのレベルは、自分が指定したキャラと同じレベルに合わせて指定される。そのため、高レベルキャラで低レベルキャラを戦わせたり、その逆もできない。 ステージ・BGM解禁の問題点 一部BGMやステージは一度でも聞いたり、ステージをプレイしないと解禁できない。 その条件のせいで、マテリアルコレクション・収録BGM・実績をコンプリートするには一度でも負ける必要がある(*3)。 そのため、誰か一人は戦闘全体の生存率100%未満にしなくてはならない。全キャラの生存率100%をこだわっている場合はあきらめるしかない。 インターネット対戦モードでもロビーにて専用BGMがある。気づかない人も多い。 ステージの方も、一部を除きストーリーやアーケードでそのステージを一度でもプレイしないとBGM・フリーモードでのステージ解禁ができない。 とある隠しステージ(とBGM)は、全てのキャラでアーケードモードをクリアしないと解禁できない。後述の通り、全キャラ解禁とアーケードモードのだるさもあり、時間がかかる。 それ以外の問題点 アーケードモードではフリーモードと同じく、相手のレベルがプレイヤーが選んだキャラのレベルに合わせて登場するので、レベルが上がれば上がるほど一戦が長くなりテンポが悪くなる。 経験値や各種ポイントや、アーケードモードのスコアであるTPが稼ぎやすいという利点はあるが…。 サポートキャラは各ストーリーモードやアーケードモードをクリアすることで入手可能になる(*4)が、プレイヤーキャラも数が多くキャラ1人につき1つずつしか解禁されない為、すべて集めるのに時間がかかる。 ストーリーモードでは高速スキップや演出カットが不可能、アーケードモードでは全キャラクリアする必要と上記のレベル合わせの仕様と相まって単調・面倒である。 BPが非常に溜まりにくい。溜めていくと、追加キャラが使えるようになったり称号が変化するのだが、これが非常に溜まりにくい。 一回のプレイでも全く溜まらない上、後から追加されるキャラも数が多く面倒くさい。特に最後に追加されるキャラであるロイドは、かなりのBPを溜めないと解禁されない。 本家イース7では装備している武器や盾で見た目が変わっていたが、今作ではそのようなことは無い。オビスキュータなどの豪華なデザインでも、デフォルトの武器の見た目となっている。 両作品含むファルコム関連作品のOPムービーが収録されているが、何故かPSPで発売されているはずの『イース6』のOPムービーは未収録になっている。 PSP版の移植はコナミが関係していたために収録できなかったと思われる。 総評 『イース』シリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであったが、今一つな出来に仕上がっており良作とまでは行かなかった。 ムービーや壁紙などのコレクション要素は大きいため、ファンアイテムとしては損はしないだろう。 余談 これ以降、両シリーズとのコラボは行われていないものの、イースシリーズ側にて『セルセタの樹海』以降の作品に、軌跡シリーズ側でお馴染みとなっている「みっしぃ」がゲスト出演している。 ただし、みっしぃは近年ではファルコム全体のマスコットキャラクターという扱いになっているので、両シリーズとのコラボと呼べるかは微妙なところである。
https://w.atwiki.jp/tgl_v/pages/18.html
ステータス 欲望 情熱 名声 獲得報酬 EXP コメント 冒険者のステータス。 ステータス 耐久以下の項目内容はおおよその予想。 冒険者の素のステータス値は、999 が上限となっている模様。 装備品や師範の効果に上限は無い。 能力 説明 攻撃 近接武器(剣・槍・斧)のダメージの大きさ、扉の破壊判定に関係する。近接武器で冒険をこなすことで増加する。 射撃 射撃武器(弓)のダメージの大きさに関係する。射撃武器で冒険をこなすことで増加する。 魔力 魔法攻撃(杖・書)のダメージの大きさに関係する。魔法武器で冒険をこなすことで増加する。 耐久 最大HP量と、HP自然回復量に影響。 機敏 戦闘時の攻撃順番や不意討ちの回避などに影響。 器用 宝箱や扉の解錠、罠の解除の成功率などに影響。装備などの数値を含めた器用値最高のキャラが率先して行う。 直感 罠や不意討ちを回避する確率が上がる。 知性 不測の事態が発生した時に収拾しやすくなる。 欲望 内容はおおよその予想。 欲望 説明 金銭欲 お金を入手すると満たされる欲望。信頼度の高い依頼や捜索依頼などは報酬が低く設定されているため、それらの依頼では情熱が下がることが多い。 名誉欲 依頼を成功させると満たされる欲望。この欲望が高ければ、とにかく「依頼を成功」させることを重視するため、依頼が失敗に終われば当然情熱が下がる。基本的に実力相応以上の依頼を成功させると、確実に満たされる。逆に、実力以下のぬるい依頼であれば、成功させても情熱が下がることが多い。 正義感 悪い奴=モンスターを倒すと満たされる欲望。倒した数が多ければ多い程、満たされる? 緊張感 強い敵と戦ったり、仲間が死ぬなど、死と隣り合わせのスリルのある冒険をすることで満たされる欲望。この欲望が高ければ高いほど、とにかく「スリル」を重視するため、依頼難易度を上げなければ情熱の維持が非常に困難である。ぬるい依頼の連続で引退直行となる場合や、無理して情熱を維持しようとした結果、自身が死亡してしまうことも多く、難易度の高い欲望と言える。 克己心 強い敵との戦闘を多くこなし、自身の能力が大きく成長すると満たされる?緊張感と同じく、難易度の高い欲望と言える。 ※上記内容の多くはβ版wikiからの引用です。 情熱 冒険者の情熱。依頼の結果により変動する。これが 0 以下になると引退してしまう。 情熱の雫を使用することで 200 回復させることが出来る。 名声 冒険の成果によって得られる数値。 一度の依頼で多くの名声を得ると 『名誉欲』 を満たすことが出来ると思われる。 ランキングにも影響する。 獲得報酬 今までの冒険で稼いだ金貨の総計。 一度の依頼で多くの金貨を得ると 『金銭欲』 を満たすことが出来ると思われる。 全額がギルドの資金に納付される。 EXP 冒険者の経験値。 一度の依頼で多くのEXPを得ると 『克己心』 を満たすことが出来る? Lvが上がることで装備可能なアイテムが増えていく。 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 EXP 0 498 1064 1699 2402 3174 4014 4922 5899 6944 レベル 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 EXP 8058 9230 10452 11724 13046 14417 15838 17309 18829 20399 レベル 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 EXP 22955 24717 26530 28392 30304 32265 34277 36337 38448 40608 レベル 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 EXP 42819 45078 47387 49746 52154 54613 57120 59678 62285 64942 レベル 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 EXP 67648 70441 73358 76400 79566 82855 86269 89808 93470 97256 レベル 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 EXP 97443 101092 104842 108690 112638 116685 120832 125077 129422 133867 レベル 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 EXP 139653 144445 149386 154476 159715 165103 170639 176325 182160 188144 レベル 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 EXP 191794 197852 204109 210564 217219 224071 231123 238373 245822 253469 レベル 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 EXP 258833 266641 274674 282929 291408 300111 309037 318187 327560 337156 レベル 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 EXP 345735 355542 365350 375157 384965 394772 404580 414387 424195 434002 レベル100以降も存在する レベル 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 EXP 443810 453618 463425 473233 483040 492848 502655 512463 522270 532078 レベル 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 EXP 541886 551693 561501 571308 581116 590923 600731 610538 620346 630153 レベル 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 EXP 639961 649769 659576 669384 679191 688999 691297 708614 718421 728229 レベル 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 EXP累計 738037 747844 757652 767459 777267 787074 796882 806689 816497 826304 レベル 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 EXP 836112 845920 855727 865535 875342 885150 894957 904765 914572 924380 コメント ステータスの情報提供にご利用ください。 31/45078、32/47387 - 名無しさん 2014-08-19 01 26 48 ↑4 Lv21で技覚えるからですかね。 - 名無しさん 2014-08-19 23 41 35 33/47387,34/49746,35/52154, 36/54613,37/, 38/59678, 39/62285, 40/64942 - 名無しさん 2014-08-19 23 49 17 話題の冒険から。37は見当たらなかったのでちょっと待ってください - 名無しさん 2014-08-19 23 50 10 46 82855 47 86269 48 89808 49 93470 50 97256 - 名無しさん 2014-09-07 18 04 09 Lv52 101092 - 名無しさん 2014-09-28 18 58 35 48Lv 86852 - 名無しさん 2014-10-04 23 19 16 ↑48Lvのは間違いです。49Lv 93470 - 名無しさん 2014-10-04 23 20 33 55Lv 112638 - 名無しさん 2014-10-04 23 21 17 各ステ値は999カンストでしょうかね? - 名無しさん 2014-12-28 12 10 37 話題の冒険のメンツが999から動いてない辺り…βと違って4桁はないのかもね - 名無しさん 2015-01-15 21 42 04 β版と同じく正義感が普通以上だと討伐しか依頼をうけらないと思うんだけど誰か確認よろしく頼む - 名無しさん (2019-02-21 19 38 50) 名前
https://w.atwiki.jp/darkwarrior/pages/12.html
ステータス 強化回数 ダイヤ消費量 攻撃力増加 99999 190 体力増加 99999 140 防御力増加 99999 170 クリティカルダメージ増加 50 400 ドロップ獲得ゴールド増加 99999 310 クリティカル確率増加 99999 400 移動速度の増加 99999 250 回避率増加 30 400 ペット&仲間 移動速度の増加 50 250
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1586.html
登録日:2009/07/03(金) 00 22 10 更新日:2024/06/14 Fri 00 12 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 Falcom RPG TT the 3rd ゲーム ファルコム商法 ファンディスク 日本ファルコム 空の軌跡 英伝 英雄伝説 英雄伝説Ⅵ 軌跡シリーズ 忘れえぬ想い、新たな空へ。 Falcomの英雄伝説シリーズのYである『空の軌跡』シリーズの第三部。『FC』、『SC』の続編。 FC、SCと同じく当初はPCゲームとして発売され後にPSPに移植された。 戦闘回りはほぼそのままだが他のシステムは大きく変更された。 第零話以外は「影の国」という異世界が舞台であり、メインストーリーはケビンの過去一本に絞り、道中の「扉」で各キャラの過去話や後日談を流すという形式である。 ナンバリングタイトルでありながら内容は外伝やファンディスクに近く、評価も二つに分かれている。肯定派の意見も「前二作ほどではないが」「FDとしては」というものが目立つ。 代表的な意見としては 良い点 相変わらず音楽がいい バトルがアツイ 扉が面白い、伏せられてたケビンやレンの過去がわかる 悪い点 ひたすらダンジョンで飽きる、旅をしてる感が無い シナリオが量的に薄い、内容がFD 扉がウザイ このシステムを伏せて発売したファルコムのやり方に疑問が 以下、FC・SCのネタバレ有り ストーリー リベル・アークの崩壊から半年、アーティファクトの回収のためリベールを訪れたケビンはその対象であった方石によって異世界に飛ばされる。 用語 FC、SCも参照 守護騎士(ドミニオン) 星杯騎士団を束ねる12人の特別な騎士。一人一人が渾名を持ち、手厚いバックアップを受ける。実力だけでなく「聖痕」を持つことが条件。 聖痕の発動時は身体能力や法術の強化、特殊能力の使用などの恩恵を受ける。聖痕が顕現する原因は不明だが、いつの時代もこれを持つ者の数は12だったという。 レクルスの方石 崩壊したリベル・アークの残骸から発見された立方体のアーティファクト。 これがケビン達を影の国に飛ばした。影の国では様々な機能でサポートしてくれる。 影の国 物語の舞台の謎の異世界。魔物の出現など、外とは色々な法則が異なる。また人間の想念を反映させる性質を持つ。 登場人物 FC、SCも参照 ○ケビン・グラハム CV中尾良平 22歳 主人公に昇格した葱 補正で攻撃系のクラフトが大量追加される 守護騎士第五位【外法狩り】 教会が「外法」と認定した大罪人を抹殺する処刑人 前作の最後に正体を明かしワイスマンを滅した。そのような苛酷な道を選ぶ原因となった彼の過去が今作のキモ 碧の軌跡では渾名を外法狩りから【千の護手】に変える ○リース・アルジェント CV桑島法子 18歳 今作のパートナー。ケビンの幼なじみ。そして腹ペコシスター 星杯の従騎士であり彼の下に配属される 得物は法剣(テンプルソード)で、法術も使う 法剣とは複数に分かれた刀身をワイヤーで繋ぐ構造の剣で、伸縮自在でムチのようにも使える ○エステル・ブライト CV神田朱未 17歳 レンを探してヨシュアと共に旅の途中。主人公でなくなっても仲間内での存在感は相変わらず大きい。 ○ヨシュア・ブライト CV斎賀みつき 17歳 贖罪と修業のためエステルと共に旅に出る ○ティータ・ラッセル CV今野宏美 13歳 両親が帰国、その研究を手伝う 研究成果の「オーバルギア」をクラフトとして使用可 そのチート気味な性能で前二作とは打って変わって一気に最強キャラの一角に ○ユリア・シュバルツ CV小松由佳 28歳 親衛隊大隊長に昇格 ○ミュラー・ヴァンダール CV磯部弘 29歳 帝国に帰りオリビエの護衛とサポートを勤める ○ジョゼット・カプア CV庄司宇芽香 17歳 前作での活躍により恩赦を受け、兄や元手下と運送会社「カプア特急便」を営む ○クローディア・フォン・アウスレーゼ(クローゼ・リンツ) CV皆口裕子 17歳 前作終盤で王太女に即位し、次期女王に内定する ○オリビエ・レンハイム(オリヴァルト・ライゼ・アルノール) CV子安武人 26歳 輝く環の一件で帝国でも名を上げる「鉄血宰相」に対抗すべく公務や社交界で力を蓄えている ○ジン・ヴァセック CV稲田徹 31歳 相変わらず強い。でも相変わらず空気。扉すらキリカのオマケ。 ○アネラス・エルフィード CV大河内雅子 19歳 メインキャラに昇格 小舟のお方はムリだったようだ ○シェラザード・ハーヴェイ CV塩山由佳 24歳 服と髪が変わる。以上。 ○アガット・クロスナー CV近藤孝行 25歳 帰郷したティータの母・エリカに付け狙われる。 ロリコンに磨きがかかる ○アラン・リシャール CV三浦祥朗 35歳 SCの活躍で恩赦を受けた玉葱 軍を退役し民間調査会社「R Aリサーチ」を立ち上げる 秘書はカノーネ。退役してもやっぱり呼び名は「大佐」 得物はアネラスと共通の刀。 基礎能力とクラフトはかなり強力でその気になれば「ずっと大佐のターン!」ができる ○レン CV西原久美子 12歳 SCの後、結社に戻らずパテル=マテルを伴い放浪中 影の国では一時休戦し仲間となる。物語が進むにつれエステル達への態度が徐々に変化していく。 得物は鎌。即死クラフトと全キャラトップのアーツ性能を持つがティータ並に打たれ弱い。 彼女の扉は結社に入る前のストーリーだが、あまりの内容のキツさからPSP版では大幅にカットされた両親側の話は零の軌跡であきらかになる ○ギルバート・スタイン CV菅沼久義 FCでルーアン市長秘書→逮捕→脱獄、SCで結社の強化猟兵へと転身する SCと同じくギャグ担当のピエロだが出番は大幅に増え、登場機会は何気にサブキャラではトップクラス。一応は見せ場もありそこそこ活躍する ○アイン・セルナート 守護騎士第一位【紅輝石】(カーネリア) 星杯騎士団総長。ルフィナの親友で、ケビンやリースの教官。前二作に登場した小説「カーネリア」のヒロインのモデルらしい ○ルフィナ・アルジェント リースの姉でケビンの幼なじみ。【千の腕】の異名を持つ凄腕の星杯騎士だったが、五年前に事故死。 ○黒騎士 CV緑川光 影の王の配下として度々姿を見せる騎士。マスクで顔を隠しておりその正体は不明……バレバレだけど突っ込んではいけない 以下、ネタバレ ○セレスト・D・アウスレーゼ 輝く環を封印した古代人たちのリーダーでリベール王家の祖。 黒騎士曰く「ルールブック」 環の封印の側面支援のため、そのサブシステムの影の国に自らの人格の一部を投影する 封印の後、仮想人格は影の国の管理者として眠りに着いたが、環の消失と同時に影の国を影の王に乗っ取られ封印。方石を通じてケビン達をサポートする。 ○影の王 影の国の支配者。仮面で顔を隠しケビン達の前に姿を見せる。 環が消えた時にケビンのトラウマを取り込む形で誕生。ルフィナの顔と人格をコピーし、彼女を事故死させたケビンの罪の意識を利用しようとする。 影の国の性質とルールを利用し、FCやSCのキャラのコピーをぶつけてくる。「不本意だが」みたいなことを言いながら皆ノリノリで勝負を挑んでくる。 ○フィリップ・ルナール CV麻生智久 デュナン公爵の教育係。王室親衛隊時代は鬼の大隊長と恐れられ、【剣狐】の二つ名を持つ 前作終盤で執行者四人を相手に大立ち回りを演じ、彼らから称賛を受ける程善戦した 武器は細剣。実際に戦ってみると設定程強く感じないが、Sクラフトの演出はムダに気合いが入っている ○キリカ・ロウラン CV米本千珠 元遊撃士協会ツァイス支部受付で、SCの後共和国に帰国し新設された政府の情報機関に勤める 「泰斗流」師範の娘で【飛燕紅児】の二つ名を持つ達人。SCでは裏の塔を一人で踏破しエステル達を驚かせた 偃月輪を手に挑んでくる。ジン曰く得物を持たせるとヴァルターより強いとのこと。 ○カシウス・ブライト CV岸野幸正 満を侍して参戦した歩くチート。 【剣聖】の名に恥じぬ(棒術だけど)多様な鬼畜技を駆使し、剣帝以上の戦闘能力を見せる。 ちなみに裏闘技場のラストではレーヴェとのコンビで出て来る。 ナイトメアでまともに戦おうとするともはやラスボスなどもう目じゃないくらいに強い。 追記、編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークマターの有用性に気付いてるとカシウスは剣帝とかより遥かに楽に勝てるけどな -- (2014-01-16 14 21 12) カシウスとレーヴェのコンビは夢のコンビで泣きそうだった。そして戦ったら鬼のように強くて泣きそうだった。 -- 名無しさん (2014-06-27 16 02 45) エリカ・ラッセルさんは強烈やったわ~。ちょっとで良いからまた出演してほしい。てか閃Ⅳでなんで出なかったんや。 -- 名無しさん (2020-03-06 21 04 26) ↑創の軌跡出演おめ -- 名無しさん (2020-06-13 02 21 38) ちびレグナート、セリーヌといつか巡り合って欲しい。未だに山奥で籠りっきりだろうけど -- 名無しさん (2021-01-13 13 59 48) 漸くジンさんの物語が回り出すんだな…偉い時間かかった -- 名無しさん (2021-06-10 13 11 54) 名前 コメント